元オタの記録帳– グッズ・ゲーム・推し活の再設計 –
“好き”に全力だった過去を、今の自分につなげていく記録。
推し活やグッズ収集に夢中だった頃の経験を、行動や心理の視点から振り返ります。
オタ卒は「終わり」ではなく、「自分を取り戻すはじまり」――そんな等身大の再出発を描いています。
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元オタの記録帳
オタク卒業と推しグッズ整理|INFJが体験した罪悪感と心の整理法
「オタクをやめたいけれど、やめるのは自分を否定するようで怖い」と感じたことはありませんか?大好きだった趣味をやめるのは、楽しさ以上に「自分の一部を捨てるようでつらい」と感じる人も多いと思います。特にINFJのように物事の意味や心のつながりを... -
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推しグッズを手放すまで|INFJが辿った心のプロセスと学び
思い出の品を手放すのは簡単ではありません。特にINFJタイプのように感情や意味を大切にする人にとって、大切な思い出グッズを捨てることは過去を否定するように感じてしまうものです。 私自身、長い間『ファイナルファンタジーIX』のキャラクター、ビビ・... -
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“推しを手放す”って悪いこと?葛藤と向き合って見えてきた答え
「推しを手放すなんて、裏切りみたいでできない」「でも、最近ちょっとだけモヤモヤしてる…」 そんな気持ち、私もかつて強く抱いていました。好きな気持ちは本物なのに、グッズに囲まれる日々に違和感を覚えはじめたのです。 手放すことが悪いことなのか、... -
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オタ卒を決めた瞬間に起きた心の変化と、その後の自由
推し活をやめたい気持ちがふとよぎったけれど、「本当に手放していいの?」と不安になることはありませんか。 私もかつて、そんな迷いを抱えていました―― “オタ卒”とは、一言でいえば「好きだったものから、自分の意思で距離を置くこと」。それは、決して“... -
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オタク卒業×ミニマリスト|推し活グッズを手放して得た“心と生活の余白”
かつて、私の部屋は“推しグッズ”であふれていました。ぬいぐるみ、アクリルキーホルダー、クリアファイルにCD…棚にも引き出しにも、推しへの想いを詰め込んでいました。そんな私が、今では「ミニマリストです」と名乗っているなんて――昔のオタク仲間が見た...
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